2008年7月26日(土) 晴れ、猛暑
フリーターは殺人の動機か?
秋葉原事件をはじめ、若者の突発的な殺人がつづいており、いづれの場合も警察は動機を解明中という報道である。何故、このような事件が起こるのかという点については色々論議されてしかるべきだが、ユングの深層心理学から考えれば、彼らの殺人衝動は日本人全体の深層心理で共有されていると考えられる。いや、そんな事は無いというが、反省してみるといい。現在、日本人誰しもが、ごく少数の勝ち組といわれる人間を除いて、特権を享受する官僚制度、後期高齢者医療制度、二世、三世を中心とした政治界、フリーターを歓迎した産業界、石油、食料に投機して世界の人類を苦しめる投機マネー、地球温暖化現象をに協力しない発展途上国、などなどの不満が潜在意識に充満し、はけ口を求めている。
ローマ帝国の時代はコロシウウムで奴隷やキリスト教徒を虐殺し、人民の不満を解消させた。古来、国家統治の初歩は、外敵を作り、国民の意識を統一し、殺意を外に向けることで太平洋戦争のときの中国、米国、韓国、ソ連など、その意味ではうまく機能した。戦争は合法的に殺人を認める手段で、人を殺したいものは兵隊になれば英雄になれる。 あるフリーターの方の今の平和はフリーターによって支えられている。希望は戦争だというのは人間の本性をついた意見で正しい。
日本の問題は不満の捌け口が無い事!
フリーターだろうと暴力団であろうと、日本が戦争状態に入れば、一発で不満は解消される。国民の不満も解消される。現在の日本の不幸は、平和国家であるということである。戦争を紛争解決のl手段として放棄した、放棄させられた国は世界で日本しかない。戦争が出来ない国を統治し、国民の不満を解消させるには、何が必要か?国民一人一人が真剣に考える必要がある。 NHKの大河ドラマは世論形成に非常に強い影響を持っている事は明らかで、国民が潜在、顕在的に求めているのは、平成維新、正義の実現であろう。 社会から不公平感をなくし、弱きを助け、強きをくじく、強力なリーダーが求められている。 日本がアメリカに従うのであれば、アメリカのl社会、政治制度がCHNGEを可能にする点を見習うべきである。リーダーは、気がするとか感じがするとか、無責任な発言はしない。欧米の政治家の演説を聞いて見ると判るが、全て、自分の意思を鮮明にしている。
どこかの掲示板に秋葉原の大量殺戮を擁護する発言があったそうだが、その発言こそ、日本人の恥である。
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